くだらない毎日新聞

24歳大学生,社会に斬られる日々

最初の20代あるある~イチローのドキュメントから人間らしさと生き物らしさを考える~

 

夜に書いています。

 

 

 

世の中を乗り切るためには一人ではダメだなと感じておったところで

YouTubeイチローの引退ドキュメントを見ていると

俺たちが野球少年だったころは、

愛想の悪い一匹狼のイメージだった30代のイチロー

引退直前は地元神戸の人達や高校生といった

周囲との関係から刺激をもらってプレーをしていたことを本人が語っていました。

 

そのなかで、「20代のころは自分1人の力でやれたし

やれなければいけなかったが、今では周りの人の支えがないとやれない」らしい。

 

 

なんや20代はやっぱり一人で頑張らないかんのか…

とは思いつつ、

やっぱりギラギラするには、周りの影響は少ない方がいいのだろうから

と納得はしました。

 

 

しかし、結果的に長い目で見れば人と関わることで、相乗的に世の中で活躍することができるのじゃないかと結論付けました。

 

 

 

毎日を文章に替えるということで

20代あるあるを20代のうちに考えようかなと思ったので少しずつ加筆していこうと思います。

 

①そこらへんの洋服屋での買い物では舐められないようになる。

 

デパートの中とか、supremeみたいな店じゃなければ

舐めてんなこいつみたいなのは少なくなってきたと思ってるこの頃です。

 

よく就活や社会人になることで顔つきが変わるというけども、

なんとなく24歳ぐらいって普通に人間が一段階老ける年なんじゃないかなと…笑

目つきが変わるのは、目の付け所が増えるからギラギラするということなのかな、、。

 

正直同年代やつれていってるような気もします。

社会人が別に全員にとって正解だとは思わないので、やりたいことをやりたいと思っております。

 

元気にいきたいです。

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効率がいいのは人間らしく社会的に規則正しいことなんだろうけど

そういうのは正直生き物らしい生き方ではないのかなと思います。

 

周りの友達がロボットに見えているゆたぼんの肩を持っているみたいになりました。